学校のカイダンを見始めました(・ω<)

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最近日テレが土曜夜21時から放送しているドラマ
学校のカイダンを見るようになりました。

話の内容としてはスクールカースト最下層の女の子が
言葉を武器に問題のある学校に対して革命を起こすみたいな話ですね。

毎回窮地に陥りながらも問題のある学校を変えていくという話は
ごくせんを彷彿とさせるものがあるなと個人的には思いました。

話の作りが単純といえば単純なのですが
疲れているときはこういうシンプルな勧善懲悪的な話を
見ることで楽になれるもんだなとも実感しています(*^_^*)

おそらく心のどこかで主人公を投影させているのかも知れないですね。

私は途中から見たのですがこれからまた大きな革命を起こして
最終的にラスボス的立ち位置のエリート集団の親玉を
どうやってやっつけるのかはとても興味深いところではありますね。

みなさんも学校のカイダンを見られてみてはいかがでしょうか?

アーティフィシャルフラワーに癒される(*^_^*)

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コンクリートジャングルと化した都会で生活していると、少しでも良いから「癒しが欲しい」という気持ちになります。

いくら都会の生活が便利になったとしても、心の癒しだけはそう簡単に得られるものではなく、だからこそ癒しを求めようという気持ちは強くなりやすいです。

そうした事情を考慮したのかどうかはわかりませんが、最近会社の受付近くにアーティフィシャルフラワーが飾られているのを良く目撃します(*^_^*)

最初にそれを見たときは「キレイな生け花だな」と思ったのですが、近付いて見てみると生け花ではないことに気付きました。

ただ、それはとても良くできているので、遠目にはアーティフィシャルフラワーだとなかなか気付きません。

そして、それが大きな心の癒しになっていると気付きました。

もしも実際の花を使う生け花ですと、それを管理するのが大変です。

花は長持ちするものではありませんから正直効率が悪いですし、それに労力を割かれるのは会社にとってもマイナスです。

その点、アーティフィシャルフラワーならばとても長持ちしますし管理するのも楽ですから、会社などに飾っておくにはベストの代物です(・ω<)

来訪客をまず花でもてなすというのはかなり粋な心遣いですから対外的なウケが良いでしょうし、実際に癒されるのですからとても意味があります。

ですので、これからもその需要は高まりを見せるでしょうし、会社だけではなくもっと多くの場所で用いられるのではないか!
と私は考えています(*^_^*)(^O^)/