出産おめでとう!ベビーグッズのおさがりとお手紙

友人の妹さんに、赤ちゃんが生まれました!
いやーん!おめでたい!!

友人はまだ独身なのでいろいろ思うところがあるみたいだけど、赤ちゃんてやっぱりかわいい~。
我が家では長男が8か月をむかえて、もう生まれたばかりのころに使っていたものが、いろいろいらなくなっていました。
使い古しでよければいらないかと聞いたところ、もらってくれるとのこと!
小さいサイズのお洋服や、ベビー用品を、差し上げることになりました!
捨てられないな~って思ってたから、とっても助かっちゃう。

実は妊娠中にも、私がサイズの合わなかったマタニティ服とかを受け取ってもらったんですよね。
ベビー服って最初はどんどん汚してどんどん洗うし、おふるで気にしないならどんどんあげちゃう。
もらってくれていちばんありがたかったのは、ベビーバス!
買ったって高いものではないんだけど、1か月そこそこしか使わなくてきれいなままだし、捨てるにはもったいないし、でももう使わないし捨てるとしたら自治体によっては粗大ごみになってしまいそう。
捨てるのにお金がかかるなんて!て思ってずっと洗濯機の上にあったので受け取ってもらって、家も広くなったしもったいなくないし!うれしくなっちゃう。

長男が着られなくなった服を着られなくなったそばからどんどんあげて、とてもおうちが片付いちゃいました。
あんまりおふるばかりあげていたので、申し訳なくなっちゃって、ベビースタイの新品を用意して、出産祝いです、って渡したら「マタニティグッズからベビー用品、お祝いまでいただいてしまって、本当にありがとうございます」という旨のお手紙と、なんとブランドチョコが届きました!
きゃー!チョコーー!!!チョコもうれしいけど、お手紙をもらうって、なんでこんなにうれしいんでしょう。
妹さんには会ったことないんだけど、なんだかもう親友みたいな気分になってしまいました。
不用品ばかり押し付けているんじゃないかって不安におもったりしたけど喜んでくれたんだなーって安心。

子供が生まれるって、本当に時間がなくなってしまうから思うように動けなかったり友人が離れて行ってしまったりするような感覚になるんだけどお手紙が届くってうれしいな、と思いました。
これからも何かのときに書こう!!

何故男性向けの恋愛マニュアルやセミナーがないのか

わたしが女性だからかも知れませんが、本を買おうと書店に行って目に入るのは「モテる」「結婚できる」「彼氏が出来る」「愛される」がピンクの表紙な事です。男性向けっぽいコーナーに行くと黒や紺色の表紙で「デキる男」「仕事」「ビジネス」「ナントカ術」と、「恋愛」と書かれた本は皆無でした。
日本の未婚率が上がっているそうですが、結婚している人はいます。

女性なら化粧っ気がなく無難な服を好み、ブランドモノが苦手な地味で10人並みの顔と体型の女、男なら小綺麗で清潔感があり、気配り上手でわりとモテて職場でも上司に可愛がられる世渡り上手が多い気がします。
彼らは早々に結婚してしまうので、婚活市場には存在しないのですが、婚活市場でもっとも求められるタイプだったりもします。
女性は前述したような「モテる」「結婚できる」「彼氏が出来る」「愛される」の本で「男性とは連絡不精で彼女の優先順位は下がって扱いが雑になり、記念日や誕生日は忘れ、1人の女性に縛られたくありません」とか「男性にはこう言わないと聞かないし伝わらないし忘れるし侮辱されたとキレるのでこう伝えましょう」などと、未だに「男尊女卑」が蔓延っているとしか思えない内容ばかりです。
一方の男性には「恋愛」に関する本すらないわけですから、男性は一切女性に合わせようとも分かろうともしないのがわかります。きっと過去に男性向け恋愛マニュアルを出版したけど全く売れなかったからだと信じたい。
男性にマニュアルが売れないのは男性を見ていてわかります。「自意識過剰」まではいかなくても「自己肯定感が高い」「自分はなにもしなくてもそのままで良い」という思考が、モテる女性よりも高いのです。

女性なら500gでも体重が増えたらダイエットの単語が頭をかすめ、ちょっとでも肌の調子が悪かったり足がむくんだと気づけば対処します。対して男性は臨月のようにお腹が出ていても、若い頃の倍くらいに顔にも脂肪が付いても、髪が減って頭皮が直射日光を反射するようになっても「俺はこのままでモテるはず」と信じて疑わない鋼の精神を持っています。鏡に写った自分も、写真に写った自分も「うっとりするくらいの美男子」に見えるのかも知れません。別の国で銃の乱射事件があったり紛争があっても、「自分には関係ない」と思うのに似ています。
どんな年代の女性でも真っ先に「体脂肪率30%オーバーで背が低くてワガママでガサツで頑固でブサメン」な男性を結婚相手に選ぶことはまずないのに、男性側はわかっておらず、女性は本質を見ないからだなどと言った舌の根も乾かぬうちに「女は若くて黒髪すっぴんで尽くし家庭的なのがいい」と言うわけです。ジャニーズの追っかけの女性を「現実を見ていない」と馬鹿にしながら、水着のティーンエイジャーのグラビア写真片手に娘でもおかしくない年齢の女性アイドルグループを追いかけたりしています。
それでも「モテる」「結婚できる」「彼氏が出来る」「愛される」と書かれたピンクの表紙たちが訴えているのは「女性は男様に選ばれる存在だから、男様がお選びになられるような耐え忍ぶことを美徳とする大和撫子となりなさい」と「いい加減歳を取ったら置かれた場所で踏まれなさい」と女性に訴えるだけなのです。
もし本気で男女平等と婚姻率と出生率を上げたかったら、戦後の「産めよ増やせよ」よりもっと酷い「産めよ増やせよ男と同じように働けよただし家庭の仕事も忘れるな」ではダメなのです。

男性側はいつまでもふんぞり返ってないで「今よりずっと下手に出て女性を理解する」「男女の違いを優れているか劣っているかではなく、ただ違うのだと理解する」ことが必要だと思います。半日重しをぶら下げたくらいでは妊婦の辛さか理解出来ないように、今まで目を背けてきた「男女の違い」を「男はすえら!えらい!女は思慮が浅い!分からない!」から一刻も早く脱却すべきだと思います。

適温とエアコンの上手な付き合い方

この時期、エアコンを点けるような日もだんだんと増えてきますが、なかなか部屋の温度の調整が難しいと感じています。
適温というのは人それぞれで違いますし、その日の外の天気で同じ気温でも体感は大きく異なったります。
寝る時と起きて勉強したりする時にも、ちょうどいい温度というのは違うような気がします。
ずいぶんとわがままな気もしますが、エアコンに慣れてしまうとついついこういう思考になってしまいます。

エアコンは点けないと暑い気がするのですが、点けたら逆に寒くなりすぎるような気がします。
なので、ひょっとして、エアコンの動いている音が涼しさを感じさせているんじゃないかと思うほどです。
最近のハイテクなエアコンには自動調整するような機能もありますが、風が出ていない間も動かしているのは、なんだか電気代を食いそうな気がします。
省エネのことを考えたり、電気代や部屋の温度調節のことを考えると、こまめに入り切りした方がよいのではないかと思っています。

窓から入る風や扇風機の風と違って、エアコンの冷気はなんだか体の芯から冷える感じがします。
そういえば私のお母さんはそういう寒さが嫌いで、家でほとんどエアコンを点けたがらない人だったのと思い出しました。
やっぱり部屋全体を冷やすので、迂闊にお腹を出して寝たりすれば風邪をひいたりもします。
除湿できるのは便利ですが、空気が乾きすぎてしまうので、夏でも喉を傷めてしまったりすることがあるので注意が必要です。

電気代もそうだし、健康のことを考えるなら、エアコンはなるべく使わずにいる方が良いのかもしれません。
でも、一度便利なものに馴れてしまうと、なかなか離れられないのが人間の性なんでしょうね。
健康や省エネのためにエアコンを使わない人も多くいるとは聞きますが、いまのところ私はエアコンなしの生活は考えられません。
でも、点けっぱなしにしたり使いすぎたりしないように、無理をしない程度に上手な使い方を考えて行きたいなと思います。

エアコンの購入時は取付などの工事が必要です。
だんだん暑くなってくると、みなさんエアコンを買い替えるようで、工事も多くなりなかなか日程が回ってこない事も。
私の家では昔から下記のエアコン工事屋さんにずっとお願いしております。

エアコン引越

ローカル線の知られざるもう一つの一面について

私は先日休暇を利用してとあるローカル線に初めて乗ろうとその路線の発着駅に向かっていました。
でもその途中で、窓からの景色を見ていたら、ちょっと気になる所を見つけました。
それは何台かの列車が雑草に飲み込まれんばかりの異様な光景でした。
そのあとローカル線に乗り換えて次の駅に着く手前で線路が本線とは離れていく別の線路がありました。
さっき見たものと関係があるのかと思ってその駅で降りましたが、その線路と逆方向にしか出られませんでした。
それなので駅に近い踏切で線路がある方向に渡りました。

それから道路を真っ直ぐ歩いて先ほどの線路が横切る踏切に辿り着きました。
そこからは取り敢えずその線路沿いの道路を歩いていって、途中通れない箇所はスマホの地図の案内を頼りに迂回しながら歩いて行きました。
すると、線路の終点にはやっぱり最初に見て気になっていた場所でした。

そこには少し古びた貴重な蒸気機関車と客車や貨車などがあって、奥にはあの最初に見た雑草に紛れそうな客車もありました。
その具合からして長い年月動いていないように思えましたが、新しい車両がある車両基地とは一味違う光景に圧倒されました。
最近は蒸気機関車にイギリスの人気キャラクターの顔を付けて走っているのが有名なのですが、こういった別の一面を見られる事ができて良かったです。
暫くそこにある車両をスマホのカメラ機能で撮影した後に、先ほどの駅に戻って再びローカル線の旅情と味覚を楽しみました。
後日調べたところ、ローカル線を長きにわたって支えてきた列車があるという事で、鉄道ファンには人気の場所でした。

線路は近くを流れる川から採られた砂利を運ぶ貨物線として使われていたようですが、しかし川から砂利が採る事が禁じられてしまった為に休止路線として扱われました。

そして本線を走る車両は現在では生産されていない部品が使われているものが多くて、もし故障してしまってその部品を調達する為の列車を保管している場所になったのだと分かりました。
そこにあるのは走れなくなったり老朽化などで使われなくなったりした車両だったのですが、今後の有効活用されるその日まで留まっているのだと思いました。
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夫の話と私の話。吐き出し先はどこ?

最近、うちの夫の仕事の愚痴がうっとうしいです。
定年まで細く長く気持ちよく働いて欲しいので、できるだけ仕事の愚痴は聞くようにしていますが、あまりに頻繁に他人を罵る言葉を聞くとこちらまでメンタルがやられそうです。

家の夫、どうやら職場では評価が高いらしく、ボーナス時には人物評価表を持って帰りますが「優秀」と書かれています。
仕事にも熱心で、向上心もあって勉強をかかしません。(褒めすぎですか?)

しかし、どうも他人にも同じだけの努力を求める傾向があります。
夫の目から見て不真面目で怠惰なものがどうしても許せないらしいのです。
夫には直属の部下が1人いますが、彼は夫より年上です。会社内の内部試験に夫の方が先に合格したため、夫の仕事をサポートしてもらっています。

私と夫は職場で知り合い結婚したので、夫の部下である彼のこともよく知っています。
確かにのんびりしたところはありますが、温厚で優しい人です。家族想いで子煩悩な大変良い方だと思うのですが、夫に言わせれば能無しだそうで、毎日のように悪口を聞かされるのにも疲れてきました。

意思が強くて努力家の夫のことは尊敬していますが、もう少し人に優しくできたらいいのになぁといつも思ってしまいます。

そして、夫は中途半端な態度で働く女性が嫌いなようです。しかし、今のご時勢余計なことを社内で言えば、「女性差別」「パワハラ」と騒がれかねないので黙っているらしく、持論は家で私相手に披露しています。

男性と同じだけの給料を貰うのなら、男性と同じだけの覚悟を持って仕事しろ、と憤っております。都合が悪くなると子供を持ち出して大変な仕事を人に押し付ける女性など働く資格がないという意見には私も賛成ですが、私も余計なことをいうと「お前になにが分かる?」と絡まれるので最近は相槌だけにしてます。

夫の気持ちもわかるのですが、こういうことはどこの会社でもよくあるお話なのでしょうね。

世の奥様方はいったいこういう悩みをどこに吐き出しているのでしょうか?
私は井戸端会議もママ友ランチも興味がないので、どこに吐き出したらいいのやらと頭を悩ませています。
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誰ともカブらないオンリーワンなはんこ

わたしがチタンはんこと出会ったのは、ショッピングセンターに入っているはんこ屋さんでのことです。義両親と共に、生まれたばかりの息子の銀行印を作るためでした。
初孫のために義両親が通帳を作ってくれることになったのです。

はんこ屋さんに入るとたくさんの種類のはんこがありました。昔からある象牙や黒水牛、プラスチックでできた可愛らしい物まで。
店員さんが来てひとつひとつ説明をしてくれます。その中でお義父さんが見つけてきたのが、チタンはんこだったのです。

まずは、見た目のかっこよさにビックリしました。ツヤのないシルバーの素材はスタイリッシュで、誰ともカブらないオンリーワンなはんこ!そんな印象でした。
そして、手に取った時のほどよい重量感。それに手への収まり感がすごく良く、はんこの押しやすさを想像できました。

しかし、はんこは朱肉で押す物。金属であるチタンが朱肉と馴染むのか?インクを弾いてしまい押せないのではないか?と思ったのです。
店員さんへ尋ねてみると、よかったら試しに押してみられませんか?と自信満々にすすめて来られたのです。
疑う気持ちで、チタンはんこを手に取って朱肉にトントンと押し付けて紙に押してみると…なんと!鮮明にハンコが押せていたのです。
驚きました!あとで店員さんに聞くと、意外かもしれませんがチタンは朱肉によく馴染むらしいのです。しかも、チタンは粒子の密度が高いのでインクを吸収し過ぎないのだそうです。そのため耐久性に優れ、劣化することなく使い続けることができるそうです。

割れたり、欠けたりしないチタンで出来たはんこは一生使える祖父母からの初めてプレゼントになりました。

節約だって楽しくなくちゃ、ね!

旦那が長く勤めていた会社をリストラされて早6年。今も苦労の連続ですが、主婦としてなんとか家計をやりくりしなければ、の一念で我が家の節約項目チェックを徹底的に行いました。今日はこの「節約アラカルト」を記してみたいと思います。
まず、保険関係です。自動車保険をダイレクト系保険にしてみたらなんと年間20,000円も下がることが判明です。今まで入っていた保険はなんだったの?と思わず問いかけがしたくなるような下がり具合です。

次に生命保険です。こちらは旦那の加入していた保険を共済関連の商品に変えてみたら月額で約4,000円下がりました。もちろん保証条件は大きく変わりましたけれど、仕方がありません。

ちなみに生命保険は今インターネットなんかでもよく見かける保険ショップでの検討をお薦めします。こういうお店だと一社のみの商品だけでなくいろいろな保険会社の商品を提案、検討できるので高額な保険料でお悩みの方には絶対にいいと思います。

おあとは、食べる事です。食べることは生きる事、何かで書いてあったのを思い出しますが、まさしくこれに尽きます。
スーパーに買い物に行ったらまずは「見切り品コーナー」に行ってみましょう。

見切り品を馬鹿にしてはいけません。中には腐りかけているバナナなんかもありますけれど、このコーナーにトマトがあったら要チェックです。見切り品に置いてあるトマトは私の行くスーパーでは一個当たり約50円は安くなっていますが、完熟状態のトマトがけっこうあるんです。これを食べると普通に売っているトマトは食べられません。ものすごくジューシーでおいしいんです。

また、キュウリやセロリなんかも価格は通常の半額以下がけっこうあります。これらを私は全部「ぬか漬け」にしてしまいます。ベースになるぬかは、自動精米機コーナーに行けばタダで手に入ります。よく「ぬかは無料で持っていってもいいですよ」なんて張り紙がしてあります。タッパーにぬかを仕込み、冷蔵庫で保存すれば夏でもばっちり安くておいしい漬物が出来上がります。旦那もビールのおつまみやごはんのおかずの一品にバッチリとグータッチしてきます。

デザートとしてフルーツを食べるなら、柑橘系をお薦めします。夏の暑い季節だとグレープフルーツとかオレンジなんかでしょうか。とにかく柑橘系の良さは日持ちする事、保存がある程度効くのでお買い得の「やや大量買い」はお得感がしっかりあります。
そして私の今ハマっているのが、「安い、早い、うまい」をコンセプトにしたメニューです。
その一つとして「トウモロコシごはん」や「パセリごはん」などのご飯ものがあります。
トウモロコシごはんは買ってきたトウモロコシの実をできれば手で取って、残った芯といっしょに研いだお米の中に入れて炊くだけです。できたごはんにゴマ塩かなんかと漬物があれば後は何にもいりません。

パセリごはんも同様に研いだお米にパセリをちぎって振りかければオーケーです。我が家ではプランターでいいあんばいに育ったパセリを新鮮なうちに炊飯器に放り込みます。風味が全然違います、試してみてください。

ご飯ものはおかずが少なくて済む、ある程度分けて食べることも可能と節約生活のベターな一品かもしれません。
我が家ではこのようなポイントからいろいろ節約術を進めてきました。それでもまだまだ厳しい家計であることに変わりはありまのせんが、一つ言えるのは悲壮感を持ってやるのではなく、なんでも楽しんでやってしまうことが大切なんじゃないかな、と思っています。

あまり下を向きっぱなしにしていても、せいぜい小銭を拾うことがたまにあるしかない後ろ向きな気持ちになる姿勢はやめようと旦那とも話し合っています。
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アーティフィシャルフラワーに癒される(*^_^*)

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コンクリートジャングルと化した都会で生活していると、少しでも良いから「癒しが欲しい」という気持ちになります。

いくら都会の生活が便利になったとしても、心の癒しだけはそう簡単に得られるものではなく、だからこそ癒しを求めようという気持ちは強くなりやすいです。

そうした事情を考慮したのかどうかはわかりませんが、最近会社の受付近くにアーティフィシャルフラワーが飾られているのを良く目撃します(*^_^*)

最初にそれを見たときは「キレイな生け花だな」と思ったのですが、近付いて見てみると生け花ではないことに気付きました。

ただ、それはとても良くできているので、遠目にはアーティフィシャルフラワーだとなかなか気付きません。

そして、それが大きな心の癒しになっていると気付きました。

もしも実際の花を使う生け花ですと、それを管理するのが大変です。

花は長持ちするものではありませんから正直効率が悪いですし、それに労力を割かれるのは会社にとってもマイナスです。

その点、アーティフィシャルフラワーならばとても長持ちしますし管理するのも楽ですから、会社などに飾っておくにはベストの代物です(・ω<)

来訪客をまず花でもてなすというのはかなり粋な心遣いですから対外的なウケが良いでしょうし、実際に癒されるのですからとても意味があります。

ですので、これからもその需要は高まりを見せるでしょうし、会社だけではなくもっと多くの場所で用いられるのではないか!
と私は考えています(*^_^*)(^O^)/

 

既製品のカーテンとオーダーカーテン!

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カーテンを購入するときは既製品のカーテンオーダーカーテンの大まかに分けて2種類があります。

既製品はもう出来上がっているカーテンなので、すぐに窓に取り付けることが出来ます
価格もオーダーカーテンよりも安いです。その代わりに窓ピッタリのサイズが見つからないことがあるのが難点です。
少し余ったり少し足りなかったりすることが多いですし、デザイン的にも生地的にも限られています。

オーダーカーテンなら窓ピッタリのサイズにオーダーすることが出来ます。取り付けた後で余ったり足りなかったりする事が無いです。
デザインは好みによって変えることが出来ます。
厚みがあり防音性や断熱性に優れているドレープ薄手で透明感があり装飾性に優れているレース、様々な柄があるプリント、ドレープの良さとレースの良さを持っているケースメントなど、豊富な生地の種類から選ぶことが出来ます

その代わりにオーダーしてから出来上がるまで時間が
かかる、既製品より価格が高くなるのが難点です。

既製品の中には縫製が雑だったり、生地の品質が悪いものが見受けられますが、オーダーされると縫製はしっかりしていますし、高品質な生地が使われる事が多いです。

今までは店舗に出かけてオーダーしお店の方にサイズを測ってもらっていましたが、最近ではネットショップでオーダーできるようになりました。
ご自身でサイズを測る事が必要ですが、インターネットでお出かけすることなくオーダーすることが可能です。

オーダーしてからサイズの間違いに気づいても、後から変更できなかったりキャンセルできない事が多いです間違わないようにきちんとサイズを測る事が大切です。

布製のメジャーでは緩みやすく間違いが起こりやすいです。
金属製のメジャーなら緩みが少ないので正確に測りやすいです。
サイズの測り方が分からないと言う方でも、ネットショップのサイトに詳しい測り方が掲載されていますし、お電話またはメールで質問するとすぐに回答してくれます。
ちょっとリッチにお部屋の雰囲気を変えてみるにはピッタリかもしれませんね。

カルトナージュスクールの1日体験レッスンを受けました ヽ(´ω`)ノ

友人の家に遊びに行った際、可愛いアクセサリーボックスが飾ってありました。「これどこで買ったの?」と友人に聞くと、「自分で作ったんだよ」と言われました。

売り物みたいに上手に出来ていたので、とてもビックリしました。
友人はカルトナージュのスクールに通っていると言って、今までに作った作品を見せてくれました。お菓子の空き箱を綺麗にデコレーションした物や、市販の木製ボックスをアレンジした物など、どれも可愛くて、自分でこんな物が作れるなんて羨ましいなぁと思いました。「興味があるなら、一緒にカルトナージュ教室に行ってみる?」と誘ってくれたので、先日1日体験レッスンを受けてきました。

小さなジュエリーボックスを作ってみて、結構楽しかったので、友人と一緒にカルトナージュ教室に通ってみようかなと思っています。 ウレシイィィ(人´ω`*).☆.。.:*・°