まいだいありー

久しぶりに青森県弘前市に行きました。仕事の後、津軽三味線を聞くことのできる居酒屋で、美味しい郷土料理と迫力に満ちたベンベンベンという津軽三味線の演奏を堪能することができました。津軽出身の方は、津軽三味線の音は骨に染み入っているといいます。私は長野在住でただの観光客かもしれませんが、それでも津軽三味線の音色とビートには強く惹かれます。

このお店を長年経営している大将は、特に若い演奏家を応援しています。これまで色んな演奏家が出てきましたが、だいたい２０代のように見受けられます。演奏が始まると大将は畳の上に胡坐をかいて真剣な眼差しで聞き入ります。客の私たちも、殆ど私語はありません。
大将によると、最近14歳の天才演奏家が見つかったそうです。この少年は発達障害を持っているのですが、津軽三味線を母親に勧められて始めたところメキメキと腕を上げたとのことです。私も噂には聞いていたので今回演奏を聴きたいと思っていたのですが、残念ながら会えませんでした。津軽三味線は人気の楽器とはいえ、本場の津軽でさえ本当の天才が現れるのは数十年に一度のようです。

全ての人は、自分の使命をこぶしに握って生まれてくるといいます。その使命がなんなのか判る年齢も人それぞれです。私は、自分の使命との出会いは二十歳ぐらいでした。津軽三味線を弾く14歳の少年は、若くして自分の使命に出会えたのかもしれませんが、もしかしたら彼の使命は他のものかもしれなく、来年にはバイオリニスト、または画家になっていてもおかしくないでしょう。通常の社会の中で発達障害というレッテルを貼られたこの少年の可能性は、本人が楽しんで打ち込むことができるのであれば、まさに自由で無限なものだと思います。同じように私や私の家族そして友達にも、きっと同じことが言えるはずです。頭ではそう判っていても、はと気がつくと自分を否定していたり、始めから諦めている自分が見え隠れします。いつかこの１４歳の少年にあって、彼の演奏に大きな拍手をしたいです。

１歳９カ月の息子は、１歳を過ぎてから定期検診で歯科検診に行っています。虫歯のチェックとフッ素を塗ってもらう事が目的ですが、先日行った定期検診で、奥歯がしっかり磨けていない。お菓子の習慣を見直さないと虫歯のリスクもあると先生に指導を受けました。息子は細くて食も細いので、おやつには甘あまになっていて、体重が増えるのならとおやつはほぼ毎日与えていました。歯磨きは寝る前に１回仕上げを私がしていました。
初めての育児で知識もなく、子どもの虫歯にそれほど敏感になっていなかったのですが、お菓子は２歳半以降が理想のようで我が子は早過ぎました。子どもの虫歯は親の責任ですので、何とか虫歯にならずに乳歯を終えたいとそれからは毎食後歯磨きをするようになり、おやつもお菓子は基本的に禁止。お腹がすいたらりんごを与えるようにしています。子どもは歯磨きも嫌がってしまう時も多いので、どうやったら嫌がらずに歯磨きをさせてくれるのかも試行錯誤中です。

おやつは与えないという育児方針の方も多いですが、なるほどなあと納得です。一度与えてしまうと、子どもは美味しさに気づいてしまうので、やめさせるのが大変です。
今はお菓子の場所も冷蔵庫に行けば何か食べれるという知識も息子は持ってしまっているので、何か食べたいとぐずった時の対処には結構苦労しています。

フッ素を塗っていればたいてい大丈夫という声もありますが、心配でなりません。
毎日息子の歯を見てはちょっとでも黒っぽい斑点があると虫歯ではとひやひやしてしまいます。
友達の子どもはおやつもよくたべていて、歯磨きもあまりしていなかったけど、虫歯なく過ごせてるよと言っていましたが、フッ素の力を信じたいと思います。

小児歯科に通うのは良いのですが、息子は先生の指を噛んでしまうのもしっかりと歯の状態を見れないので困っています。他の子よりも噛む力も強いみたいで、先生も本気で痛がっていて申し訳ないです。
どうしたら歯医者さんを好きになってくれるのでしょうか？

昨日は、女性のいとこが家に遊びに来ました。
あまり頻繁には、家に来ませんが、たまにやってきます。
私の娘の好物をしっているのでしょう。
ケーキを買ってきてくれました。
いとこと言っても、私よりも、若く、まだ独身です。
私といとこは、台所で、娘はリビングで、ケーキとコーヒーをいただきました。
話の中心は、男について。
なんか、巡り合わせが悪いのか、いい男と仲良くなるチャンスがないんだとか。
いとこの性格は、さばさばしていて、男性を頼ると言うより、男性を引っ張って行ってしまいそうな性格なので、当分、結婚はないのかなと、感じました。
それでも、乙女心は忘れておらず、白馬の王子様が、いつか目の前に現れることを願っているそうです。
実は最近、彼氏がいたそうです。
ハンサムで、学歴もよく、聞いたことある会社で働いている人だそうです。
でも、別れたそうです。

理由を聞くと、「彼はディアゴ系だから」という言葉が返ってきました。
ディアゴ系？と思ったのですが、意味はまったく分かりませんでした。
ディアゴ、ディアゴ、ディアゴスティーニ、かな。
それでいとこに聞いてみました。
「ディアゴ系って、ディアゴスティーニの事？」すると、そうだと教えてくれました。
「最初だけ優しい人の事」をいうそうです。
たしかに、ディアゴスティーニも、第１巻は安いなあと、妙に感心してしまいました。

日々の生活の中で利用するスーパーや飲食店などの情報は、折り込みチラシやインターネットなどから入手することが多いと思います。
しかし情報源はこれらだけではなく、街中をドライブしている時に見かける看板から新しいお店の情報を仕入れたり、興味を惹かれることも少なくありません。
日常的に自動車を運転する生活を送っていると、交差点での信号待ちの際などに道端にたくさん設置されている広告看板が非常によく目に入ってきます。
大きな交差点はもちろん、小さい交差点にも色々な広告が大々的に設置されていることは少なくありません。
それぞれの広告の大きさやデザインも多様ですが、僅かな信号待ちの時間内だけでも大きく印象に残る広告もたくさんあります。

こうした人目に付きやすい場所に設置されている広告看板は、広告を出したい企業が広告代理店などを利用して契約を結び活用されています。
設置される広告の料金は大きさやデザインの内容でも違いがあり、大きくて目立つ広告の方がコストがかかるのが一般的です。
小さい企業にとってはコストのかかる広告を出すことに負担を感じてしまうかもしれませんが、小さい広告でもとても目を惹くものを見掛けることもあります。
単純に目立つために大きな広告を設置するのも効果的だと思いますが、それよりも重要なのは、消費者が瞬間的に興味を持つようなデザインの広告を付けることなのかもしれません。

そんな広告看板の中には歯科医院などの看板もよく見かけられます。今やコンビニより数が多いのですから、歯科医院の看板は死活問題です。歯科医院などの看板を専門に製作してる看板屋さんが南青山にあります。

先日より友人が遊びに来ていたので奈良公園まで行って来ました。
お天気が良かったのもあって観光客で賑わっていましたが、特に海外から来られた観光客が多かったぁ～。

久しぶりに東大寺の大仏殿に行こうということになり、中に入って来ました。
やはりまじかで見る大仏様はかなりの迫力がありましたネ。
今度は若草山を散策してみようと思っていま～す。
o(＊＾▽＾＊)o♪

押入れには色々なものを押し込んでいるので、半年に一度くらいは片づけをするようにしています。
出してみると大したものは入っていないので、全部捨てても構わないと思うのですが、もし捨ててから必要になったらどうしようと思い、そのまま押入れに押し込むこともよくあります。
そのため全然片付けになっていないことが多いです。
段ボールの一つには、2人の子供が幼稚園の時に作った作品やお絵かき帳などが入っていました。
ちょっと中を見てみたら色々な思い出がよみがえり、時間を忘れて見入ってしまいました。
折り紙を張り付けてあったり、お父さんお母さんの似顔絵、隣の席の友達の似顔絵、手形などいろいろあり、クレヨンやマジックを使って描いてあります。
今では子供達もすっかり大きくなり、親の似顔絵など頼んでも描いてくれないような年頃です。
本当に月日の経つのは早いものだと実感してしまいました。
幼稚園で作ったうちわやティッシュの箱を使った時計など、どれも懐かしいです。
担任の先生からのメッセージカードやクラスのお友達の寄せ書きなど色々なものが入っていてまるで宝箱のようでした。
結局、押入れの片づけは半日やりましたが、ちっとも片付かなかったです。
しかし、久しぶりにいい思い出に浸ることが出来て癒されました。

先日、３年前に引越しをして以来初めて衣替えをしました。
この３年の間に夫と私の衣料が増えたのと、最近買った雑誌に断捨離の記事が載っていたのとで渋々？衣替えをしたのですが、この衣替えで断捨離が出来たので思った以上にクローゼットがスッキリしましたし、何より気持ちもスッキリしてやって良かったな！と思いました。
私は流行り物を安い値段で買って着倒すタイプなのですが、それらの服も”古着買取サイト”で買取してもらったら、安いながらも値段が着いたので、衣替えで断捨離と言っても捨てるものより売ってリサイクルする物のほうが多かったんです。
なので”捨てる”という罪悪感もなく「誰かにまた着てもらえるんだ。」と思うと嬉しいという喜びもありました。
またこの３年間は衣替えをしなかったので、自分の手持ちの洋服を見直すということがほとんどありませんでした。
ですが衣替えをしたことによって自分がどのような服を持っているか再確認できましたし、衣替えは季節の行事として必要なんだなと感じました。
大変な作業でやっている間は決して楽しいとは思えない衣替えですが、衣替えで断捨離も出来るとやった後のスッキリ感は想像以上のものです。
これからは年に２回、きちんと衣替えをして要らないものは断捨離をして、１年を通じて綺麗なクローゼットを保ちつつ、気持ちもリセットしてまた新たに購入する洋服を気持ち良く迎えられるように努力していきたいなと思っています。

此処最近の私のちょっとした悩みなのですが、それは目の違和感です。

右目だけ違和感を感じ、文字が見えにくい症状があります。

左目だけですと全く問題なくちゃんと見えています。

右目でも見えることは見えるのですが、ちょっとぼやんとして見えるような感じになってしまうのです。

これは右目ばかりを使ってしまっている証拠なのかも知れません。

右目からは今にも涙が出てきそうなくらい疲れているのを感じます。

前にニュースで若者に多いスマホによる目の疲れという物を見ました。

でも私はスマホは本当にあまりいじりません。

寝る前に見たりはしますが、今の若い人みたいにいつでも何処でも長時間使うということはしません。

そんなに長時間見てたらまず首が痛くなりますし、充電もすぐになくなってしまいますからね。

その代わりパソコンの画面をよく見ています。

仕事でもパソコンは使いますし、ネット自体も趣味なのでずっとパソコンを見ている状態です。

目の疲れて見えにくい原因はパソコンなのかも知れません。

先程本の小さな文字を1時間読んでいたのですが、本を読む時も右のページを読む時には疲れを感じました。

ですがどういうわけか、パソコンよりも本の文字の方がよく見えた気がします。

自分で勉強してHTMLとCSSを組んでいってホームページを作成したいけれどもデザイン能力が低いので良い見た目にできるか心配という人は沢山いると思います。

そういう人にオススメしたいのがCSSフレームワークです。
ホームページ作成のために沢山のCSSフレームワークが出ていますが有名なところではTwitterBootstrapやFoundationでしょう。
TwitterBootstrapは名前の通りTwitter社のメンバーが中心となって開発しています。

これを使うとどういうことができるのかというと、元から様々なCSSが定義されており、それを組み合わせてデザインをほどこすことが出来るのです。

ボタンなんかも用意されたクラスを適用するだけで綺麗になってくれます。
もちろん単なるCSSですから自分で見た目を変更したりといったカスタマイズをすることも可能です。

それと最近のCSSフレームワークはレスポンシブなウェブサイトを作るためのCSSも定義されています。

そういったものを使っていけば効率良くホームページ作成ができて時間短縮できますし、デザインもおかしなことになるようなことは少ないでしょう。
こういった便利なものはがんがん使っていきたいですよね。

この手のCSSフレームワークなどはエンジニアが好んで使っているように感じます。もちろんデザイナーも使いますが、デザイナーの場合はしっかりとカスタマイズしていてどのフレームワークを使っているかわからないような状態にまで作り込むことが多いかも知れません。

とても便利ですので一度はホームページ作成に使ってみましょう。

https://osaka-homepage.biz/

風邪をひいてしまい家族や職場に迷惑をかけてしまいました。
寝込んでからも数日経過して家事も出来なくて色々と夕飯の事等色々でしたが、私としても無理してでも何とかしなくちゃいけない思いもありました。
パートで仕事もしているのですが、迷惑承知で数日休みを貰っておりました。でも、家族に迷惑を掛けている分、何とかしたいと這い上がるのですが、家族はこんな時こそだから休んでいいと言ってくれた事には本当に暖かい家族に恵まれて良かったと思っています。
結局、３日間もの間色々と主婦代行として頑張ってくれた家族に感謝です。

パートも復活していますが今はただ休んだ事への職場の風当たりもありましたが、見守ってくれている事に関して仕事もやりやすく気遣いもしてくれているので、心から感謝との気持ちもあります。完全ではないのですが、色々な人に支えられている事での感謝の気持ちも強くて日々が良かったと思っている事でもあります。
体調を崩しやすい時期でもある事から、家族を守る立場として体調管理には気を付けながら色々とやって行く事も私の務めでもあるので、支えて貰った分私も支えて行ける様にやっていきたいと思っています。

でも、家族と言う事の暖かさを感じた事もあったチョットした私のダウンでしたが、つくづく家族が持てて良かったと思うし、職場の人も若干の風当たりもありましたが、暖かく迎え入れて貰えた事で良かったと思うし、色々と迷惑を掛けましたが、人にも家族にも恵まれて良かったと思っています。