カテゴリー: 美容・健康

日本全国、旅行をして回っているのですが、
最近歯が痛いのが悩みです(^_^;)

痛さを我慢してなんとなく度を続けてきましたが、
もはや我慢の限界に達してしまいました(´・ω・｀)

今は働いていませんが、きちんと各種保険には入っています。
健康保険ももちろん払っていて持っているので、
病院代の心配は必要ありません。

ただ、三宮の歯科は今まで1度も行ったことがないので、
どうしようかといった感じです(-_-;)

何度も訪れている地ではありますが、
何分歯医者はめったに行かなかったので
素晴らしい技術のところを探すとこから始める必要があります！！

とりあえずコンビニでお弁当を買って空腹を満たしてみたんですが、
やっぱり歯が痛いんです(*_*;

おいしいはずのお弁当も痛みで味がわからないとなると重症ですよね(泣)

コンビニを出たすぐ先に三宮の歯科を見つけました。

ちょうどいいタイミングで痛みもあったので、すかさず駆け込んだんですよね。

普通ならば予約をしなければならないでしょうが、
緊急事態なので受付で症状を訴えたんです(^_^;)

すると、しばらくは待つ必要がありますが、
ちゃんと診てもらえるとのことで安心しました。

なんでも先生が複数いるらしいので、結構患者の待ち時間は少ないとのことでした！！

1時間もしない内に名前を呼ばれ、無事に処置してもらうことができたのです(^O^)／

小児歯科では、お子さんの虫歯を予防することというのもとても大切にされています。
健やかな永久歯を保っていくために大切なことを、お子さんのときから知ってもらうために、
定期検診や歯磨き指導などを通してお子さんの歯の健康維持・向上に努めています。

小児歯科の対象年齢については、具体的な制限があるわけではないですが、
だいたい0歳～12歳が対象となっていることが多いです。

大人の場合は、「ちゃんと歯磨きをしよう」と思えばそれを実行できるため、
それを通して虫歯予防をすることができます。

しかしお子さんの場合は、歯磨きの大切さを親御さんから教わったとしても、
正しい歯磨きをすぐに実行できるとは限りません。

だからこそ歯磨き指導で、正しい歯磨きの方法をきちんとマスターする必要があるのです。

また乳歯は永久歯よりもエナメル質・象牙質が薄くできていますので、
虫歯になった場合にはその進行が永久歯よりも早くなるという特徴もあるのです。

虫歯予防としては、フッ素塗布がよく行われています。

定期検診のたびにフッ素塗布を行うことにより、
さらに虫歯予防効果を高めることが可能になります。

お子さんの歯には大人の歯とは違った特徴がありますので、
小児歯科医院ではそれを意識した治療が行われています。

高校生の時に部活動で怪我をして、私は前歯が二本差し歯になっています。歯を二本も折った時の痛みもひどいものでしたが、何より大変だったのはその差し歯が合わなかったことによるストレスです。

実は高校時代に行っていた歯科は母の友人の歯科医師がやっていたところで、何度直してもサイズがしっくりこないので最後にはこちらが気を使って妥協してしまったんですね。思えばお人好し過ぎました。
長年の微妙な噛み合わせのズレが蓄積されて、とうとう顎関節症になってしまったのです。(´Д`|||) 

特に大阪に転勤になってからというもの痛みが悪化し、住んでいる堺市の歯科をネットで調べ、とても評判の良かったＫ歯科というところにお世話になることにしました。差し歯を替えるかインプラントにするかで迷ったのですが、なるべく自分の歯は残しておいたほうが良いという先生のアドバイスで、差し歯の入れ替えをすることになりました。

となると次に悩ましいのは素材です。保険のきかない高いものにしてまたも合わなかったらどうしようという不安がよぎりましたが、サービス業をしているいい大人の前歯が安っぽいのもいただけないと思い、オールセラミックの歯に決めました。
ここまではすべて先生とのカウンセリングで決めたのですが、とても親切に相談にのってもらえたし料金も最初から明示されたので、安心してお任せすることができました。

そして、ついに新たな歯を装着した時の感動といったらありません！この二十年近いストレスは何だったのだろう！と思うくらい、ぴったりと上下が噛み合いました。見た目にもとても自然です。コンプレックスも顎関節の痛みも解消されて、大口を開けて笑うことができるようになりました。ε-（´o｀ ）

中百舌鳥に転勤が決まった時は憂鬱でしたが、今ではなんて良いタイミングで引っ越せたのだろうと思います。
そうでなければこの快適な口の環境はなかったかもしれません。
Ｋ歯科は、中百舌鳥の歯科でまちがいなく一番腕が良い、信頼できるところだと思います。（*^_^*）